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豆原山林樹苗農園の沿革
明治42年 | 豆原長次郎、かつよと婚姻し豆原家を分家 |
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明治 | 初代 豆原長次郎、山林育苗生産を開始 |
昭和元年 | 現在の地に、棟梁 清水恭三郎氏により、現在の母屋を新築 |
昭和20年8月 | 第二次世界大戦 終戦 |
昭和21年 | 3代目 豆原恒夫、旧久米町より婿養子に迎え、育苗生産を本格的に生産をスタート |
昭和24年12月 | 2代目 豆原恒一、林野庁長官より岡山県山林樹苗品評会にて優秀賞を受賞 |
昭和30年3月 | 岡山県山林樹苗品評会にて、農林大臣賞を受賞 |
昭和30年4月 | 豆原恒一、旧美和村議会議員として岡山県知事 三木行治より功労賞受賞 |
昭和34年3月 | 豆原恒一、岡山県山林樹苗品評会にて林野庁長官より優秀賞を受賞 |
昭和49年10月 | 豆原恒夫、第13回農業祭 全国山林種苗品評会にて優秀賞を受賞 |
昭和51年8月 | 豆原恒夫、第15回農業祭 全国山林種苗品評会にて優秀賞を受賞 |
昭和53年10月 | 豆原恒夫、第17回全苗連大会にて全苗連会長より功労賞を受賞 |
昭和54年4月 | 4代目 豆原正一郎、山林樹苗生産農家入植 |
昭和60年2月 | 手植えであった床替作業を生産性向上・品質の安定化、そして省力化を図るため床替機(5条植)と掘り取り機・根切り機をサンテクノ株式会社(旧有限会社クボタ鉄工所)より購入 |
昭和61年10月 | 豆原恒夫、第31回全苗連大会にて全苗連会長より功労賞を受賞 |
昭和63年7月 | 豆原恒夫、農林水産祭にて林野庁長官賞を受賞 |
平成元年6月 | 豆原恒夫、岡山県知事より長きにわたる山林樹苗生産に功労賞を受賞 |
平成元年 | 久世町特産『代官梨』の生産を開始 |
平成23年4月 | 5代目 生産者 豆原寛一、山林樹苗生産農家入植 |
平成24年4月 | 床替機 こまわりくん(4条植)を新たにサンテクノ株式会社より購入 |
平成25年3月 | 桧2年生のコンテナ苗の生産を開始 |
平成26年4月 | 少花粉杉 コンテナによる試験生産をスタート |
平成29年9月 | 第56回農林水産祭参加の全国山林種苗協同組合連合会主催の平成28年度全国山林樹苗品評会にて 農林水産大臣賞 を受賞 |
平成30年3月 | 真庭市長賞 を受賞 |
平成30年8月 | 全苗連岡山大会で 生産状況を発表 |
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